130-泣けるドラマ

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流星ワゴン-イメージのコピー

こんばんは。
涙腺がムッチャもろいんです委員会 会長の
ペスカトーレ鼻歌大好きギタロー将軍 です。

 

 

今日、あるドラマの第一話が
再放送されていたのです。

途中から観たので
訳が分からないところもありますが…

 


何故かお父さんが同い年で一緒に居ます。
そのお父さんと主人公が、息子と一緒に
居るのです。

 


そして、お父さん
(息子に取っては、おじいさん)が
クリスマスプレゼントを買ってあげると

 


息子に言うのです。
そして、買ってあげたのは『黒ひげ危機一髪』。
三人で楽しく遊びます。

 


後で それは主人公に
昔 必死にプレゼントしたかったけど
出来なかったことを知るのです。
(やべえ、涙出てきた(汗))

ここで、舞台は更に過去へ…。
お父さんが、息子(主人公)の欲しがっていた
『黒ひげ危機一髪』を

 


プレゼントするために走ります。
沢山の店を回るのですが…
人気商品なので、どこも売り切れなのです。

 


パチンコの景品であるのを見つけ
やっと景品がげっとできそうに成ったとき、
子ども(主人公)が居なくなったと電話で

 


知らされます。
パチンコを止めて必死に主人公を探すお父さん。
(ここで、また泣く自分(汗))

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そして、見つけるのです。

 


常夜灯の下で座っている主人公を。
小さな子どもです。
そのとき、お父さんは電話して警察に

 


知らせるのです。
後で、その理由が分かります。
それは…

 

 


『どう声をかけていいのか?
 分からなかったから…』

 


…そして、それは主人公も
自分の息子に同じように思ったことが
あるのを思い出すのです。

 

 


そのとき、親の気持ちを知るのです。


何故、泣けるんだろう。
何故、私は泣いているのだろう。
お父さん役の香川照之さんの演技が


素晴らしいからなのでしょうか?
私にも分かりません。


正確な分析が出来ていないのは
ビジネスの世界ではダメでしょうけど…(笑)


やっぱり、こんな演技が出来る方が居られるから
役者って職業が成立するのでしょうね。

凄いなあ。

 


自分も感動させるようなビジネスを
展開して行きたいな。
きっと、このドラマを観れば

 


そのヒントも分かるかもしれない。
だから、今日も観よう!
夜九時にw

 

 

あの『半沢直樹』チームの作った
『流星ワゴン』を…。

 


そして、
“朋輩(ほうばい)”とは…
腕一本くれてあげても惜しくない相手のこと。
それが、このドラマのキーワードの一つです。

 

にっこりw(^ρ^)

 

 

今日のオマケ
『流星ワゴン』公式ホームページ
http://www.tbs.co.jp/ryusei_wagon/

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